台湾新総統が就任演説!日本への影響は!?

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

台湾で蔡英文が女性初の総統として就任します。

政権交代により台湾の民進党の蔡英文総統が誕生しました。

民進党は、台湾独立を掲げているので台中関係が緊迫化する可能性があります。

難しい舵取り

台湾は中国の大きな影響化にあります。

中国による脅威をまじまじと感じているのが台湾です。

蔡英文総統が所属している民進党の綱領は、台湾の独立を掲げています。

中国への脅威、嫌気が蔡英文総統誕生に寄与したわけですから、反中国の国民と中国の間で板挟みになります。

92コンセンサスはどうなるか

92コンセンサスは、「双方が中台は不可分だとする「一つの中国」を確認した。」というもので、

1992年に合意したものです。

92コンセンサスを堅持しなければ、中国との対立は決定的なものになりかねません。

今回の蔡英文総統の就任演説では、中国から92コンセンサスと1つの中国について触れろとの要求がありますが、この世論調査では半分以上の台湾国民が要求を受け入れるべきではないと答えています。

今回の就任演説では、蔡英文総統は92コンセンサスについては触れず、中国側の主張を無視する形になりました。

一方で、

「92年に両岸が会談を行い、話し合った歴史的事実を尊重する。中華民国(台湾)の現行の憲政体制など政治的な基礎の下、引き続き両岸関係を平和、安定的に発展させる」

と演説し、中国に対する配慮を見せました。

日米や欧米など共通の価値を持つ「民主主義国」との全方面の協力を進める考えを示しています。

中国と台湾の関係をどう保っていくか。

蔡英文総統の手腕が問われることになります。

日本は注視すべし

日本にとって台湾は色んな意味で重要で大事な国。

蔡英文総統の就任により、台中関係に大きな変化が起こる可能性があります。

いきなり、台中関係で武力衝突などの可能性は少ないと思われるので、まず日本としては台中関係を注視したいところです。

この記事は良かったですか?

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter で政治が信じられない時に読むブログをフォローしよう!

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク