愛媛県西予市三瓶町のイベント「豚ロディオ祭り」が今年が最後になりました。
豚ロディオ祭りは、豚の背中に乗りどれくらい乗っていられるか競うイベント。
奥地の海のかーにばるの中江行われる豚ロディオ。
豚ロディオをがなくなる原因が、アニマルライツセンターなどの動物愛護団体からの圧力、反対運動と言われています。
本当にこんなんでいいのかな??
動物愛護という名のもとの・・・
これは、豚ロディオに限らないけど動物愛護という名のもとに邪魔をする事例が増えているよね。
シー・シェパードのクジラ漁とかさ。
そもそも、どういった背景でどういった思いでクジラを食べてきたか知らないのにね。
人は食べていけないと生きていないわけで。
植物も動物も全て殺してないって言うなら、反対理由をわかるんだけど、動物愛護の名のもとに文句を言ってくる。
これってメディアにも言えること。
クレームを受けない番組をばかり作る。
それは、視聴者と政府やスポンサーなどの権力に。
だからつまらない番組ばかりになる。
学校の教育でもそう。
組み体操中止とかのニュース流れてたけど、そりゃあ事故だって起こるって。
生きてるんだから。
生きるってなにかを考えていない、教育を受けてない大人が多すぎる。
批判を避けるための事故規制。
まあ、豚ロディオを見てる光景はあまりいい思いをしないかもしれないけど、こんな感じで伝統がなくなっていくのは残念だよね。
外国による工作も多い
実は、ある組織が行っている行動って分断行動とかもあったりするんだよね。
女系天皇の話で、男女差別だとか言ってくる国際機関があったけど、これって完璧分断工作だよね。
今の天皇は男系を辿っていくとルーツにたどり着くけど、女系天皇だとそこで途絶えてしまう。
日本の国体を破壊するための分断工作。
まあ、今回の豚ロディオはそのたぐいじゃないとは思うけど、そういった例はかなり多かったりする。
正義なんてものは存在しない
この動物愛護団体は正義だと思っているけど、この世に正義って存在しないんだよね。
だって、生きるってことはなにかを殺すことだから。
生きるには何かしらを食べるわけで、全てとは言わないがほとんどのものが生き物を殺して食べている。
それじゃあ生きていけないから、自分たちに都合のいいようにこじつけている。
だから、生きている時点で正義を貫くのは不可能。
正義だと思っていることも思い込みだったりする。
大事なのはリスペクト
今回の豚ロディオで大事なことはリスペクトじゃないかな。
豚にリスペクトを持って接すれば、豚ロディオされている豚だって幸せなんじゃないかな??
あくまで推測だけどね。
なんでも、規制は国の活力をなくす。
今回の規制はたったの1かもしれないけど、それが5にも10にもなる。
結果、面白いことは全て排除されて、つまらない均一な個性のない人が育つ。
今回の豚ロディオ祭りは難しい問題だけど、続けて欲しい思いはあるよね。
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