政治に無知な日本人「文化を考えれば当たり前」

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天から授かった日本人

日本の民主主義は天から授かったものです。

明治時代に入り、一部とはいえど選挙権が与えられて議会制民主主義が与えらました。

これは、国民が望んたというよりかは、外圧によってできたもです。

一般の庶民からすれば、天から授かったもの。

でも、なんで庶民は民主化を求めなかったか??

まず、江戸の町を見ていきましょう。

江戸は、人口100万の世界一の都市で一定の秩序が保たれている町でした。

それを物語るのが警察官の数。

江戸の町を守る警察官はたった25人です。

他にも、街を見ていた人はいただろうから、実態とは少しずれていると思いますが、それでも警察官は圧倒的に少ないです。

それでも治安が維持されていたのは、他国のような特権階級が搾取するようなことがなかったからなんですね。

日本人は天皇の下に皆平等と教育されてきているので、民を搾取しようという発想がありません。

なので選挙をしなくても、庶民が暮らしていけるだけの政治が行われていました。

だから、国民は政治に関心を向ける必要がありませんでした。

こういった歴史背景があるので、政治に対しての関心が薄いのは当然のことなんですね。

搾取されてきた大陸

日本はけっこう特異な国です。

長い間平和を謳歌して、世界最古の国ですが大陸に目を向けてみると戦争、虐殺、搾取の歴史。

ヨーロッパでは宗教戦争が行われ、殺しあっていました。

ある程度、技術発展を遂げると今度は海に出て、アフリカやアジアに進出し、勝手にその人達の土地を奪っていきました。

ここでも、当然のように搾取をします。

大陸では、権力者が庶民を搾取するのは当たり前なのです。

だから、すぐ戦争も起きるし、選挙権を持って政治を監視しないとひどいことになります。

他国では選挙権を持つというのが重要ですし、それだけ政治に関与しようとします。

心が荒んだ日本人

開国したらから、外国の文化が急速に入るようになりました。

「競争」が日本の中にも導入され、助け合いの文化がどんどんなくなっていきました。

当然、競争には裏切りもつきもので、多少汚い手を使うほうが上にいけるものです。

この「競争」の導入で、日本人らしい心、平和的な心がどんどん奪われるようになりました。

日本人の心が荒めば、当然政治も荒んでいきます。

日本人のためとは思えないような法案が通っている現実。

政治だけではなく、国民も国全体の利益を考えず、個々の利益を主張する。

主張すればそれだけ対立構造が生まれ、敗者がどんどん増えてきます。

このままでは国は滅びる

このままではこの国は滅びてしまいます。

大陸の文化が入ってきたので、戦乱にも当然巻き込まれますし、自分勝手の人が増えてきました。

「右翼」だの「左翼」だの「売国奴」など明らかに対立構造が生まれています。

日本人が日本のことについて心から考え、議論すればこんなことにはなりません。

自分の利益や考え方を押し付けるからこのようなことになるのですが、これは日本人らしくありません。

日本は世界最古の国家で、これだけ長く続いたのは理由があるのです。

日本再建の道は、日本の本当の歴史を学ぶことが重要だと思います。

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