消費税を上げては行けない理由

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今でも日本では消費税増税の議論が進んでいます。

最近では消費増税反対のの人も増えてきました。

では、なんで消費税を上げてはいけないのでしょうか??

景気が悪くなって税収が減る

消費増税の目的。

それははっきりしています。

「税収を増やすこと」

税収を上げて、財源再建するというのが主な目的です。

それなのに、消費増税をすると税収は減ります。

それはなぜか??

景気が悪くなるからですね。

景気が悪くなると、消費税以外の法人税などの税収が減ります。

それは消費増税分より大きくなるので結果として税収が減ってしまいます。

ただでさえ、お金を使わないデフレの今では、余計に財布の紐が固くなります。

低所得者層にきつい税制

消費税増税派当然のことながら、低所得者層にきつい税制です。

お金持ちは増税したってお金には余裕があるので、そこまできつくありません。

一方で、ギリギリで生活している人にとっては、2%の増税は死活問題だったりします。

お金持ちと低所得者層から一律の税金を取るのは、低所得者いじめと言ってもいいでしょう。

景気悪化

消費増税により景気が悪化します。

ただでさえ、失われた20年と言われているのに、さらに景気は足踏みしてしまいます。

そもそも、デフレ化において増税する政策はありえません。

インフレにして景気をよくしてから増税するのが普通です。

税の考え方は色々ありますが、直球で捉えると消費するなって言っているようなものですね。

既に高い消費税

日本は欧米と比べて低負担と言われていますが、それは嘘です。

スクリーンショット 2016-05-09 18.30.04

上の図は2010年と古いデータではありますが、既に日本の消費税負担率はスウェーデンより上です。

まず一つの原因が、日本では一律の消費税であること。

ヨーロッパの多くの国々では、物によって税率が変わるので実質の消費税率はもっと低いものになっています。

また、日本では消費税以外の税金がちゃんと取られていない実態があるとこの図から読み取れます。

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