ベーシックインカムの抵抗勢力

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ベーシックインカムは、国民に対して無条件でお金を毎月配給する制度のことです。

夢のある制度ですが、ヨーロッパでは徐々に理念が広まりつつあります。

ですが、このベーシックインカムは大きな抵抗勢力がいるため、導入するのは難しそうです。

逆に考えれば、この抵抗勢力を抑えこむことができればベーシックインカムは導入できるということです。

なので、ベーシックインカムの抵抗勢力をご紹介します。

財務省

財務省がベーシックインカム導入に向けての抵抗勢力になります。

財務省がしたいことは権力の拡大。

予算をたくさん配りたいんですね。

でも、ベーシックインカムが導入されてしまう、社会保障のシステムが簡素化させてしまう。

それによって財務省の権限が縮小されます。

厚生労働省

厚生労働省もベーシックインカムの抵抗勢力です。

今までの生活保護などのシステムがなくなり、厚生労働省の人、システムはいらなくなります。

厚生労働省そのものがいらなくなるという意見もあります。

なので、厚生労働省としてはなにがなんでも抵抗をしてくるでしょう。

アメリカ

大きな抵抗勢力としてアメリカがあります。

アメリカは既に、上位1%の人のための政治をやっていて、オバマ大統領は事実上の操り人形です。

とにかく、労働者階級から搾取したいアメリカにとっては、ベーシックインカムが邪魔になります。

もし、日本でベーシックインカムが導入され成功したら、アメリカにとってほんとに脅威でしょう。

そもそも、アメリカはTPPによって事実上の奴隷貿易を日本と進めようとしているので、ベーシックインカムなんてやられると本当にうっとしいでしょう。

最初は静観をしているでしょうが、マスコミやスキャンダルを使ってベーシックインカム導入勢力を潰しにかかるでしょう。

お年寄り

お年寄りも抵抗すると考えられます。

なぜなら、年金より支給金額が少なくなると考えられるからですね。

ただ、年金制度というものはピラミッド構造を前提として作られているので、逆ピラミッド構造になっしまった今、年金制度の崩壊はさけられないでしょう。

実は、お年寄りにとってもベーシックインカムは必要な制度です。

それお年寄りに配慮した制度設計もすることは可能です。

働かないといけないという感情論

日本人は、働かない人はろくでなしという感情が刷り込まれているので、この人達が抵抗勢力になります。

たしかに、労働力=生産力になる時代はその考え方が必要でしょう。

でも、今の時代はIT化によって人を増やせば、売上が増えるという時代は終わりました。

さらに、人工知能によって、多くの人が失業します。

働きたくても働けない時代がやってくるんですね。

そんな時代に楽しくない仕事をしても、辛いだけですね。

少ししか稼げなくても楽しい仕事をやってほうが、よっぽど貢献度は高いですね。

だから、最低保証のベーシックインカムが必要になるのですが、働かないといけないという価値観が抵抗勢力になります。

まとめ

この記事にも書いてありますが、日本では失業問題が社会不安となり、最低限の所得が保証されるベーシックインカム待望論が巻き起こるでしょう。

ベーシックインカムが導入される背景

ベーシックインカム導入には抵抗勢力がたくさんいるため、難しい面もありますが日本には必要な制度です。

どちらにしろ、今後はベーシックインカムの議論が巻き起こるのはほぼ確実なので、ベーシックインカムの勉強をしておくのをおすすめします。

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コメント

  1. t.goto より:

    ベイシック インカムに興味津津
    下支えのない日本社会のため、日本人の心は荒んできている
    教育を受けられない若者と節度のないマスコミ報道により、社会が捻じ曲げられ、他とのかかわりあいが乏しく、社会性の欠如が感じられる
    いま、日本の心を取り戻すために、一億人すべてが輝ける社会システムの基盤になることが期待される
    一部の利権者が日本を動かす時代は終わりにして、志豊かな日本人による政治を望む