ベーシックインカムの問題点は存在しない

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

国民の中で大きな議論が湧きつつあるベーシックインカム。

スイスでは月30万円を支給するベーシックインカムの是非を問う国民投票が行われます。

ベーシックインカムの議論として、問題点が多くて実現が不可能と言った思い込みも多いのが実情です。

ベーシックインカムの問題点はありません。

どちらかと言うと、導入に向けてのハードルのほうが高いと言えるでしょう。

感情論の財源問題

ベーシックインカムで一番最初に出てくる問題点が財源問題。

そんな、大金の財源があるわけがない。

あなたもそう思っているのではないでしょうか??

でも、安心してください。

財源の問題点はあってないようなものです。

「ベーシックインカムの財源!財源問題はあってないようなもの」

ベーシックインカムの財源!財源問題はあってないようなもの

の記事にも書いてありますが、ベーシックインカムの財源の問題点は、3つの方法で解決できます。

①相続税
②所得税
③消費税

①番の相続税を例えにするならば、相続税を100%課税すると80兆円の財源が出てきます。

実は、相続税は控除が大きいぶん、全然取れていないんですね。

かりに、一人に月5万円を支給するとなると72兆円で、5万円は確保できます。

さらに、生活保護などにかかっていたお金がだいぶ浮くので、財源はかなり確保できるでしょう。

失業すると即ホームレス

今の社会制度の問題点として、失業すると即ホームレスの可能性があることです。

これだけ豊かになった日本。

失業のリスクはどんなに優秀な人でもあるものです。

頑張って働いたけど、失業してしまった。

こんな人に救いの手を差し伸べてあげなくてもいいのでしょうか。

一応、生活保護がありますが、これじたいもしっかり機能しているといえません。

ベーシックインカムがあれば、失業して即ホームレスになることはないので、少しは安心して生活出来るようになるでしょう。

働かなければいけない

ベーシックインカムを導入すると働かなくなるという問題点が提起されていますがこれって本当でしょうか??

そもそも、日本人が働きたくないのは嫌な仕事をさせられているからですよね。

上司に気を使わないといけないし、自分が思っていることを言えない。

こんなところで働きたくないのは当たり前でしょう。

自分自身が思ったように動けるような社会が出来れば、労働意欲も増します。

そもそも、これからの時代において働かなくなることは、問題点としてあげるのも少々おかしい気がします。

人工知能が私達の仕事を奪うような試算も出ています。

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/40925

こちらの記事には、米国の職が今後10年で47%自動化されるとされています。

また、ロボット市場は10兆円産業までになると言われています。

米国のデータですが、日本も同じように失業問題が巻き起こるでしょう。

人工知能が私達の職を奪います。

その結果、生活保護費、景気対策の公共事業を行います。

結局は、ここで莫大なコストがかかり、ベーシックインカムを導入しないほうが多くの問題点が私達の生活にのしかかるのです。

ベーシックインカムの問題点を議論するときに大事なのが、ベーシックインカムを導入する、しないの対比について話すことですが、ベーシックインカムを導入しないほうが結果的に財政難になることが予想されます。

強いて言うなら導入の難易度が高い

ベーシックインカムの問題点を強いてあげるなら、導入のハードルがかなり高いところでしょう。

「ベーシックインカムの抵抗勢力」

にも書いてありますが、多数の抵抗勢力が存在します。

ベーシックインカムの抵抗勢力

お年寄り、官僚、アメリカ。

ベーシックインカムの問題点ではありますが、いずれ失業問題が社会不安を引き起こすでしょう。

すると、ベーシックインカムの議論がさらに加速していくと思われます。

ベーシックインカムまとめ

この記事は良かったですか?

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter で政治が信じられない時に読むブログをフォローしよう!

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク